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海外で働く日本人(和僑)を応援する「和僑ニュース」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━【Wakyo News】━━━
海外で働く日本人(和僑)を応援する『和僑ニュース』
2012/8/1 (第190号)
読者数 5,539名 (独自配信 5,284名・まぐまぐ配信 255名)
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1.【本日のトップニュース】
  ロサンゼルス和僑会(準備室)WEBサイト開設!
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アメリカ合衆国ロサンゼルスに和僑会のWEBサイトが開設され
ました。南北アメリカ大陸初として、2013年5月の和僑会設
立を目指し、現在準備を進めています。

ロサンゼルス和僑会の設立に尽力されているのは、奥田“サム”
貞沖 氏で昨年のアジア大会(上海)にもご参加頂きました。

現在、アジア地域のみに和僑会が設立されておりましたが、
ロス和僑会が設立することで、 世界に和僑会が認知されていくことで
より広くグローバルな繋がりを築ける環境に一歩近づくこととなります。

■ロサンゼルス和僑会公式WEBサイト
 (現在、ロス和僑会は設立準備中です。)
http://www.wakyokaila.com/index.html

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2.【お知らせ】
  和僑アジア大会inシンガポール2012 開催日程のご案内♪
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毎年大々的に開催しています。世界22都市に広がる和僑会が
一堂に集う場“和僑アジア大会inシンガポール2012”を
11月23日(金)、24(土)に開催致します。

詳細につきましては決まり次第ご連絡をさせて頂きます。
まずは、スケジュールの確保の程、よろしくお願い致します。

■大会テーマ
 「海外から日本を支える-変革を促す我々和僑・ウミガメたち」

■日程2012年11月23日(金)、24日(土)

■会場・1日目:NTUCオーディトリアム参考
⇒ http://www.streetdirectory.com/asia_travel/travel/travel_id_6412/travel_site_5/

・2日目:MAX Atria会議場参考
⇒ http://singapore.keizai.biz/headline/5114/ 
市内ライブハウス(会場未定)詳細が固まり次第、ご案内させて
頂きます。

国際都市シンガポールでの開催は大変有意義な時間となると思い
ます。この機会に是非、海外の和僑会と顔と顔を合わせ、交流を
図りビジネスに繋げて頂く貴重なきっかけとなるでしょう。1年
に一度の機会に、たくさんの皆様のご参加、心よりお待ち致して
おります。

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3. 【コラム】4連載☆最終回☆中国ビジネスネット通販事業
                       名古屋和僑会
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「中国におけるネット販売は、CtoC市場及びBtoC市場ともに極めて
順調に成長しており、その2009年の取引規模は2236億元(成長率で
77%)、成長率では2010年には69%、2011年には50%超が見込まれ
るといわれている。」と1年前の記事を読んだ覚えがあります。

その知識と和僑の方々、または自分自身での情報収集にて少しず
つですが分ってきたことがあります。
日本の商品は人気があるから売れる!とか日本食は需要がある!
とかいろいろな方が良く言っていますが、果たして本当?と
思ってしまうことも多々あります。
伝統工芸品の南部鉄器はまったくネットで売れてませんし、日本
食の食べ放題も現在中国ではあります。やはりネットでも地域戦
略があるようです。

ネットで商品を買う人は年齢層が20~30代が多く、また地域では
広東・上海・北京が多いようです。内陸部はまだまだネット利用
が少ないようですね。他にも、ネット販売の値段を良く観察する
と、日本販売(日本の商品)の約1.3倍までの商品が売れている
ようです。と今までに、いろいろな講師の方にお聞きした内容を
少しだけお話ししましたが、結局は、人脈ということが非常に良
くわかります。会社設立からネット販売、決済方法、銀行口座な
どなど、現地で活躍している人のネットワークを活用した方が、
絶対にうまくいくと思います。このコラムを読んで頂いた方も、
和僑会を是非活用して頂ければと思います。

※新たに情報収集として07月30日(月)に名古屋市が開催した
「中国ビジネス ネット通販事業」に参加した内容も加味して
います。(名古屋和僑会 事務局長 中川智央)


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4. 【コラム】「我がミッションは亜商道を拓くこと!
 ~華人・華僑の中に3人の義兄弟と50人のソウルメイトが
 創れた生き方~」 香港和僑会・名誉顧問 臥龍こと角田識之
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 第1章:「20代は、自らの生き方(あり方)を立てるとき。」

 「幸せな成功者になる」ためには、確固たる「人生観」を持つ
必要がある。「人生観」とは、「人として生まれ、人として生き
ることをどう観るか?」という問い掛けに対する答えだ。

これは百人百様でいい。しかし「生涯ぶれない、迷わない、冷め
ない軸足」でないといけない。「魅力的な人とは、魅力的な人生
観を持つ人だ。ぶれる、迷う、冷める人で、魅力的な人はいない」
(臥龍)

 人が「人生観」を確立する機会は、思わぬ形で訪れることが
ある。臥龍の場合は、27歳の師走で遭遇した交通事故だった。
形而下では、20歳の若者が、酒気帯び当て逃げ逃走の中、信号
無視のわき見運転で、青信号で横断歩道を歩く27歳の青年を撥
ね、全治1年の怪我を負わせたというものだ。しかし、形而上で
は、大きな気づきの機会となった。以下に述べることは、臥龍の
体験であって、それ以上でもそれ以下でもない。
解釈は、読者にお任せしたい。

臥龍は、車にひっかけられ、大きく空中を舞った。ご丁寧にも、
フェンダーミラーで右耳を削ぎ取られた。不思議な体験を幾つか
した。一つは時間がスローモーションになったことだ。そして右
から左へ、何枚もの写真が落ちてきた。幼少から今日までの、思
い出場面だった。「あっ、これが走馬灯か。俺は死ぬんだ」。
しかし、三日後に意識が戻り、この世に舞い戻ることになる。

病院のベットで「もう一度走馬灯を見るな」と思った。つまり、
人生の最後には、臥龍にもあなたにも、自分を主人公にしたドキ
ュメンタリー映画の試写会招待状が届くということだ。そしてこ
の映画を観終わったときに、「ハッピーエンド」のマークが降り
てくるか、はたまた「アンハッピーエンド」のマークが降りてく
るか、それが大問題なのだ。

死に損なったときに気が付いたことが、二つある。この世に持っ
てこれるものは魂のみ、あの世に持って行けるものも魂のみ。
だからこの世は「魂の進化場所」、いい生き方とは、魂が進化す
る生き方であり、悪い生き方とは、魂が退化する生き方である。
金持ちになることや権力を持つことは、その保証にはならない。

そして、この世で自分の魂が進化するための「人生設計」は、自
分でしてきている。これが「天命」だ。つまり「天命」とは、天
にいるときに自分に書いた命令書のことなのだ。しかし、この手
紙が開封できる人はわずかのようだ。多くの場合は、自分の人生
物語の試写会が終わってから、開封することになる。そして「な
んてこった!」と悔やむ。でも心配はいらない。何度でも、チャ
レンジはできる。

臥龍は、人生とは「自分を主役としたドキュメンタリー映画の撮
影スタジオ」だと気付いた。撮り直しはきかない一発撮りだ。
自問自答した。自分が演じたい役柄は何だ?できる出来ないでは
ない。やりたい役柄は何だ?応えは「臥龍」だった。「三国志」
の中の「諸葛亮孔明」の若いときの名だ。アジアを代表する「軍
師=経営アドバイザー」になると決めた。事故に遭う前なら、恥
ずかしくて「臥龍」とは名乗れないが、可能性あるキャスティン
グなら、自分で獲りにいきたいと思った。

自分には、オーディションを受ける自由がある。あなたも、20
代から30代になるとき、転職するとき、あるいは海外に出ると
きなどのステージの変わり目には、自分で自分にキャスティング
してあげることが大事だ。

「臥龍」と決めてからは、臥龍らしい服装、自己啓発、発想、語
り方、動き方を意識した。自己啓発では、将来、従業員を一万人
以上率いた華人・華僑の経営者にあったときに、感化できる力の
開発に集中した。周りの同僚はあきれていた。「お前、そんな勉
強して、どうなるんだ?一円にもならないぞ」。

しかし、SK(スーパー勘違い)した臥龍には馬耳東風だった。
そして8年後、台湾に出る。臥龍の講座の受講生から、世界一企
業が多く生まれる。臥龍の話を聞いて一番よく分かるのは、授業
員が一万人以上の華人・華僑の経営者である。これは偶然ではな
い、用意した必然だった。

余談だが、台湾や上海に行って、最初「臥龍」の名刺を出したと
きには、ヒンシュクものだった。分かりやすく置き変えれば、高
知で「龍馬」、鹿児島で「南洲(西郷さん)」の名刺を出すよう
なものだ。しかし2年間、臥龍っぽく語り続けていくと、「この
人は臥龍かしら?」とK(勘違い)する人が生まれ始める。いつ
の間にか、台湾や上海の講演会場での看板が、「角田先生」から
「臥龍老師」に代わっていた。「本人がSK(スーパー勘違い)を
していると、2年もすると周りに居る者もK(勘違い)始めるも
のだ」(臥龍)

生れながらの起業家も社長もいない。起業家や社長も「役柄」だ。
SKして成りきったもの勝ちである。和僑の勇士にも、是非、成り
きって欲しい。どうせ成りきるなら、多くの人を幸せにする「大
役・大人(たいじん)役」を狙うことだ。「大役・大人役」を
狙っても、大丈夫。死刑にはならない。チャレンジしないでの
後悔よりも、チャレンジしてからの後悔の方が、はるかにいい。
何故なら、人生作品の撮影期間は短いからだ。お読みいただき感
謝!(臥龍)


■臥龍こと角田識之 プロフィール
1956年、「坂の上の雲」の街、松山に生まれる。27歳で「臥龍
(ガリュウ/WOLONG/ウォロン)」という号を定め、30歳で経営
コンサルタント業として開業後、4社の上場企業、7社の世界
一企業の誕生を支援し、7社の世界一企業の中では6社が華人
・華僑の企業、合わせて華人・華僑の中に3人の義兄弟と50人
の心友(ソウルメイト)も持つに至る。

自論は、「海外に出る若者よ!、どういう方法論(やり方)を
取るかの前に、自らの生き方(あり方)を立てよ!」である。
ミッションは「亜商道(アジア商人道)の道を拓き、後進に託
すこと」、別名「感動経営の伝道師」。また社会貢献事業とし
て「アジア太平洋ルネッサンス協会・議長」、「志授業・提唱
者」、「感動物語コンテスト・実行委員長」、「NGO法人ワー
ルド・ビジョン・ジャパン:特別支援者」、「長野県松本市・
観光大使」などにも、精力的に取り組んでいる。

【和僑ニュース寄稿の展望】
・「やり方」の前に「あり方」。
・20代は、自らの生き方(あり方)を立てるとき。
・全てはあなたの「本気の一点突破」から始まる。
・「異床同夢の同志」が生まれたとき、感動劇場の幕が開く。
・これからアジアに出る20代、30代の青年に贈る言葉。

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5.【イベント】
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<中国>
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【香港】
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□第83回香港和僑会 定例会
 『Hong Kong & JapanBusiness Opportunity Sharing Dinner』
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今回で3回目となる香港工業総会とのビジネス交流会は香港と
日本からそれぞれ2名の講演者をお招きし、「環境保護とエネル
ギーの最新技術」に関して情報と経験をシェアいたします。
尚、今回は6時30分より軽食をご用意しておりますので是非、
早めにお越し頂き、交流の場としてご活用下さい。

□日 時:8月3日(金)
      講演会・懇親会 19:00~22:00(受付 18:30~)
□会 場:香港日本人倶楽部「松の間」
      18th Floor, 68 Yee Wo Street, Causeway Bay, HK
□参加費:講演会・懇親会合わせてHK$400
      (香港和僑会年間会員の方はHK$ 200となります。)
□定 員:80名

▼詳細・お申込みはこちら
http://www.wa-kyo.org/advance_name.asp?/590.html
▼お問い合わせ先
香港和僑会事務局
info@wa-kyo.org TEL 852-2577-3669

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<日本>
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【東京】
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□第19回東京和僑会 定期説明会
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昨今の中小企業の海外進出に伴い、「和僑会」が今国内に留まら
ずアジアの中で注目が高まってきています。この時流今こそ、
日本→世界への東京和僑会を知って頂くには良い機会であると思
います。定期説明会は《無料》で開催しています。お誘い合わせ
のうえ、ご参加お待ち致しております。
□日 時:8月21日(火)15:00~17:00
□会 場:東京和僑会 新宿オフィス(セミナールーム)
     ユニオン・ゲイナー・ジャパン 会議室
□参加費:無料
□定 員:10名
▼詳細・お申込みはこちら
http://www.tyo-wakyo.com/koenkai/setsumeikai/index.html
▼お問い合わせ先
東京和僑会事務局 永野
info@tyo-wakyo.com Tel:81-3-6272-3387

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【名古屋】
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□第16回iphone関連ビジネス3年で
             ここまで急成長出来た理由とは?
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スマホと言えば「アイフォン」というくらいに、アイフォンを
ご存じない方はいらっしゃらないのではないでしょうか?

そのアイフォン関連ビジネスのパイオニアで急成長中の
「アイラボファクトリー株式会社」の加古直秀社長様をお呼び
致しました。どん底から3年で売上4億を超える会社に導かれた
加古社長様の異色の経歴、経営理念、海外事業の成功法などを
お話して頂きます。

【講師】
アイラボファクトリー株式会社 http://www.ilab-factory.co.jp/
代表取締役 加古直秀様

【セミナー内容】
1.さまざまな職種を選択してきた人生【リーンスタートアップ】
2.久々に帰った名古屋でどん底からのリスタート。
                   【失敗は成功のもと】
3.友人や家族を巻き込み成長業種の一番波に乗る
                【あるべき姿 身の丈経営】
4.支店、海外拠点がうまくいった訳
       【人選とマネージメント、コミュニケーション】
5.スクラップ&ビルド
   【ダイナミックに、感謝を忘れず、情に流されない経営】
6.ビジネスの賞味期限は6ヶ月。始めた時点で次の事業が始まる
                 【時代の1.6歩先を創造】
7.次への展望【世界はチャンスの宝の山】

□日 時 2012年8月6日(月)18:30受付開始 19:00~21:00
     *懇親会 21:15~23:15を予定しております。
     講師の加古社長様も参加予定。
□場 所 ウィンクあいち 1209号室
     住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
□参加費 正会員3,000円 ビジター5,000円 学生2,000円
     (懇親会参加費 4,000円)
□参加不参加は下記URLへ
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dEVDcUFxYWx4bGd1cjhhMWp6b20xZmc6MQ

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6.【編集後記】
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7月28日の報道で、中国南通市にあり工場の排水計画で、排水
管の建設中止などを求める抗議デモが発生しました。このよう
なデモは、ニュースを見ると賃金や環境を発端としたデモが多
い様です。

逆の見方をすると、市民や労働者が公に意見を言うことが中国
国内で認められてきている証拠であるとも思います。

縮小する日本市場から中国市場を狙い、発展してきた企業は、
中国においてCSR(企業の社会的責任) を取り入れた、新
しい戦術を見出す必要があるのではないでしょうか。

その際、現場事情に精通した和僑ネットワークを活用し、多く
の情報の中から、自社の経営戦略を構築出来ることが私たちの
強みであると思います。(和僑総会事務局)
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【和僑会の使命】
和僑会は世界で起業する人、起業家を目指す人、企業のリー
ダーを目指す人、総ての『和僑』の人達の育成と支援に尽く
す。また、世界 の様々な中小企業との交流により和僑メン
バーの事業発展に貢献するもので ある。

【和僑会の理念】
1.和をもって貴しとなす。思いやりを持って人に接する。
2.共存共栄、相互扶助。
3.地域社会への貢献。

【発行】和僑総会
【ホームページ】http://wa-kyo.net/ (和僑会ラウンドテーブル)
【E-mail】info@tyo-wakyo.com
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合いの方々にも是非おすすめ下さい。
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