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海外で働く日本人(和僑)を応援する「和僑ニュース」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【Wakyo News】━━━

        海外で働く日本人(和僑)を応援する『和僑ニュース』 2011/12/28 (第161号)
            読者数 5,097名 (独自配信 4,916名・まぐまぐ配信 181名)

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【1】 本日の特集 香港和橋会の連載コラム 第4回(最終回)

   投稿者 : 高松設備工程有限公司 高松 浩孝氏(香港和僑会事務局長)
   タイトル: 『香港の環境分野でのビジネスチャンス』

  香港と聞いてすぐに思い浮かぶのはビクトリアピークから眺める100万ドルの夜景に
  代表される密集したビル群ですが、これらのビル群に供給するエネルギーは、香港の供
  給量全体の86%にも達しています。

  このため、香港行政府は温暖化対策の観点から建築物のエネルギー効率の改善に力を注
  いでいます。香港では独自のグリーン・ビルディング表示施策である香港建築環境評審
  法、通称「BEAM(Hong Kong Building Environmental Assessment Method)」が導入され
  ており、新規不動産開発における重要な要素として、認知度が高まってきています。

  BEAMは、政府庁舎、大学、病院、公共マンション、一般マンション、オフィス、ショッ
  ピングモールなど、150以上のプロジェクトで合計700万スクウェアフィート以上に導入
  されており、世界でも有数のグリーンビルディング認定数を有しています。又、2010年
  4月よりBEAMよりも、さらにエネルギー効率と二酸化炭素排出に重点を置いたBEAM Plus
  が香港緑色建築議会(Hong Kong Green Building Council)により導入されています。

  このようなグリーンビルディング政策の推進により、省エネや環境問題に対しての意識
  の高まりとともに、環境にやさしい建築材料、LED等の高効率照明製品、高効率空調など
  の省エネルギー・エコ建材の需要は香港内で着実に伸長しており、技術革新と産業規準
  の整備により、市場の裾野も拡大してきています。弊社(高松設備工程有限公司)ではこ
  れらの分野について日本から技術導入を行い、中核となる技術以外は中国内地で低価格
  の部材を製造し競争力のある価格で製品、ソリューションを地場施工業者に提案を行っ
  ております。

  和僑会を通じまして日系企業の要する技術、例えば省エネルギー、再生エネルギー、室
  内空気清浄化に関する技術などを保有する企業様とのネットワークを拡大して、市場開
  拓に共にお取組みさせて頂ければと存じます。

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   『和橋ニュース』では読者の皆様より質問や感想を受け付けしております。
     素朴な内容でも結構ですので是非お気軽にお寄せ下さい!!
     質問・感想はこちら→和僑ニュース編集部(info@wa-kyo.org)
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【2】 和橋 知って得する海外ビジネス情報

 (1)珠江デルタ地域法律速報Vo.19のご案内

    早いもので2011年も大詰めを迎えています。
    今年最後の敬海法律情報を送付させていただきます。

    本年も大変お世話になり誠にありがとうございました。
    2012年が素晴らしい年になりますように。

    【 珠江デルタ地域法律速報Vo.19 】

     ◆中国の白熱電球を徐々に淘汰する見通し 
     ◆『営業税を増値税に切り替える試行法案』の頒布についての通知 など
       http://www.jbn.com.hk/scheduler/upfile/327-1.pdf
  
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【3】 イベント・お知らせ

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<日本>
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(1)【沖縄】四火会セミナー&懇親会 1/31(火)19:00~20:30
     講師:木島洋嗣氏(Tree Islands Singapore社長)
場所:株式会社海邦総研研修室にて 
     ⇒ 詳細/申込:http://wa-kyo.net/ (和僑会ラウンドテーブル)
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<中国>
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(1)【上海】上海和橋会忘年会 12/29(木) 19:00~【NEW!!】
     場所:日本料理屋 仙酔
     2011年の締めくくりとして忘年会を開催致します。
     会員だけでなく、一般からの参加も可能です。
      ⇒ 詳細/申込:http://wa-kyo.net/ (和僑会ラウンドテーブル)
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<香港>
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(1)第76回香港和橋会 1/13(金)19:00~22:00【NEW!!】
   講演テーマ:『人生波乱万丈~銀座で有名な会計事務所が香港に進出
した理由~(仮)』講演者:Y’s Consulting LTD. CEO 山本義昌氏
     ⇒ 詳細/申込:香港和僑会事務局(info@wa-kyo.org)まで

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【4】 編集後記

  暮れも押し迫り、皆様忙しくされていることと思います。そんなバタバタ
  の合間にも、今年あったいろいろな事が走馬灯のようにめぐっています。
  その中でも、やはり3月11日の東日本大震災は、私たち日本人にとって、
  とても大切な出来事となったと思います。

  東北地方を中心に、近年稀に無い大災害に見舞われ、多くの亡くなられた
  方々、被害に遭われた方々には改めてお悔やみ、お見舞いを申し上げます。

  ただ、この大震災で多くの人が多くのことを学び、助け合いの心を持てた
  ことは、我々日本人にとってプラスの副産物だったと思います。日本人の
  誇るべき国民性が改めて国内外で見直され、絆という言葉のもと多くの日
  本人が団結したことを、熱し易く醒め易い我々は忘れないようにしなけれ
  ばなりませんね。そうです、和僑会の理念である思いやり、相互扶助の精
  神ですね。

  世界各国から日本に対し様々な支援が行われました。多くの人がその恩恵
  を受けた事と思います。この時、ありがたいと思う反面、次は日本が還さ
  なくてはという思いを持った人多くいます。そんな思いが活かされた良い
  事例が、タイの洪水に対す和僑会支援活動だったと思います。大きい事は
  できなくても、自分達のできることをやっていこうという気持ちが大切で
  すね。1人の1000歩ではなく1000人の1歩と言う気持ちも大切にしたいも
  のです。

  2011年は皆さんにとってどんな年だったのでしょうか? 私にとっては忙
  しくも、震災を通して多くの新しい学び、出会いのあった素晴らしい1年
  だったと感じています。

  この経験、出会いを2012年に是非とも繋げたいと思っています。是非、共
  に歩んでいきましょう。2012年の締めくくりとして、読者の皆様、そして
  被災された皆様のご多幸を祈念して、編集後記とさせていただきます。
  (香港・米山健一)
  
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【和僑会の使命】
  和僑会は世界で起業する人、起業家を目指す人、企業のリーダーを目指す人、
  総ての『和僑』の人達の育成と支援に尽くす。また、世界の様々な中小企業
  との交流により和僑メンバーの事業発展に貢献するものである。     

【和僑会の理念】 
  1.和をもって貴しとなす。思いやりを持って人に接する。          
  2.共存共栄、相互扶助。           
  3.地域社会への貢献。

【発行】和僑会
【住所】Unit 605, 6/F., Nanyang Plaza, 57 Hung To Rd.,Kwun Tong, Kowloon, HK
【TEL】(852) 3153-1400 【FAX】(852) 3153-1499
【ホームページ】http://wa-kyo.net/(和僑会ラウンドテーブル)
【E-mail】info@wa-kyo.org

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